よき結婚生活を送るために -2
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仕事の具体的な悩みなどは、自分にしかわからないことで、相手に相談したところで解決できるものではありません。ただ、心を許せる人に悩みを聞いてもらうだけで気持ちが和らぐはずです。同じように、パートナーが悩んでいるときはあなたが支えてあげましょう。どんな些細なことでもいいのです。「今日も一日ガンバって!」と明るく声をかけたり、応援のメールを送るのでもOKです。自分を支えてくれている人がいると感じるだけで、元気が湧いて、困難に立ち向かう原動力になります。
今や女性が結婚後も働くことが当たり前になったとはいえ、未だに、「男は外で仕事、女はうちを守れ」といった古い価値観は存在します。家事や育児をするのはほとんどが女性というのが現状です。できるだけ役割分担をして、たとえば朝ご飯は妻がつくり、夫がゴミ出しや洗濯をするなど助け合うべきです。休日は二人で一緒に掃除してもいいですよね。二人で家事をやれば終えるのも早いです。男性はどうしても、家事や育児に参加するといっても時間は限られるでしょう。それでも、できるだけ参加しようとする姿勢があるといいと思います。
専業主婦で、家庭内のあらゆることを自分ひとりで担っている女性も多いでしょう。でも、もし悩んでいるなら、親兄弟や友達に悩みを打ち明けるのもいいですが、常にそばにいてわかってくれる存在は、やはり夫です。二人で悩みを共有し、いろいろな障害を乗り越えてこそ、二人の絆は強いものになり、家族の愛情も深まると思います。